2012年12月07日

我が呼ぶ声を聞いて 幻獣降臨譚 / 本宮ことは



我が呼ぶ声を聞いて 幻獣降臨譚 / 本宮ことは / 講談社X文庫ホワイトハート

1年半ほど前から発売予定に載っては消えを何度も何度も何度も何度も繰り返し、そのうち発売予定に載らなくなって「もう出ないかな……」と思っていたら、いきなり出ましたシリーズ最終巻。黒幕はやはりあの人でした。そして、相思相愛となったアリアとシェナンの最後のひと仕事(というには遠大な事業ですが)です。

シリーズ通してみれば少女アリアの成長記という感じでしょうか。村娘が幻獣と契約し、世界を回っていろんな出会いと経験を経て成長し、最後に一つの決断を下す……そんな話です。

話の前半とかかなり忘れてるところがあるので、最初からじっくり読み返そうかと思っています。あと、その後が気になる登場人物がたくさんいるので、短編集とか出して欲しいところです。
posted by まつもとかなめ at 22:53| 小説